【アーカイブ公開】『202X URBAN VISIONARY vol.9』東京・TOKYOの消費と生産とUV的都市計画

代表の後藤が登壇した、202X URBAN VISIONARY 実行委員会（企画主体：パノラマティクス、 春蒔プロジェクト株式会社）による、 都市ビジョンを共創するトークシリーズ『202X URBAN VISIONARY vol.9』のアーカイブが公開されました。

3年ぶりに有観客で開催されましたが、告知早々に満席になっていたため、ご参加が叶わなかった方はぜひご覧ください。

リージョンワークスの考えるエリア・マネジメント「価値の共創を通じて、持続可能性に満ちた地域をつくる」という視点から、都市の多様な生態系の中でのディベロッパーの担うべき役割や、集積・連携・分散の三つの角度でエリアを分析し、どのような可能性があるのかを考える方法などを提言しています。

アーカイブはこちら→https://urban-visionary.com/archives/20230320/

【開催概要】
・名称：202X URBAN VISIONARY vol.9
・日時：2023年03月20日（月）開始19:00／終了21:00
・場所：YAU STUDIO（有楽町ビル10F）／東京都千代田区有楽町1丁目10−1

【登壇者】
・齋藤精一 ：パノラマティクス主宰
・豊田啓介 ：東京大学 生産技術研究所 特任教授、建築家、noiz/gluon
・後藤太一 ：リージョンワークス合同会社代表社員
・三輪美恵 ：株式会社JTB 常務執行役員

【登壇企業】
・東急株式会社
・三井不動産株式会社
・三菱地所株式会社
・森ビル株式会社

【制作】
主催：202X URBAN VISIONARY 実行委員会（企画主体：パノラマティクス、 春蒔プロジェクト株式会社）
共催：東京クリエイティブサロン実行委員会